予防歯科について

歯には予防が一番です

予防歯科先進国、特にスウェーデンやアメリカでは定期的に歯科医院に受診し虫歯や歯周病の予防を行うことが常識となっています。驚くことにその受診率は80パーセントから90パーセント!日本はというとわずか4パーセントから5パーセントと逆に少ないのが現状です。
これでは虫歯や歯周病が悪化するのは当然なような気がします。
当歯科医院では虫歯や歯周病を未然に防ぐため患者様の口腔内を管理し、予防を行う、予防歯科にも力を入れております。

◆予防歯科とは?
虫歯の治療や歯周病の治療が終了した時点でもう終わりと思っていませんか?
この考えは日本人だけかもしれません。
どんなに歯ブラシが上手な方でも歯垢や歯石が溜まります!
それをほっておくとまた虫歯になり、歯周病も進行してしまいます。
特に歯周病は完治する病気ではありません!
お口の中にいる細菌が引き起こす病気なため、一度治療が終了しても口腔清掃状態が悪いと再発、進行してしまいます。

定期的にお口の中のクリーニングを行い虫歯や歯周病が再発しないように管理治療することを予防歯科では行います。

定期的な口腔内管理

口腔内の清掃状態により1か月、3か月、6か月での検診となります。
口腔清掃状態の不良な患者様の場合治療終了時から1か月後に来院していただき、口腔清掃状態の確認後、歯石の除去、研磨を行い、口腔内環境を再度整えます。

口腔清掃状態が良好ではあるが歯石の付着しやすい患者様の場合、治療終了時から3か月後に来院していただき、口腔清掃状態の確認後、歯石の除去、研磨を行い、口腔内環境を良好に保ちます。

口腔清掃状態が良好な患者様の場合、治療終了時から6か月後に来院していただき、口腔清掃状態および歯周組織の状態を確認し、問題なければ歯石の除去、研磨を行い、口腔内環境を良好に保ちます。このように徹底した管理を行い歯周病だけでなく虫歯にもなりにくい口腔内環境を患者様と一緒に作り上げていきます。